鶴居どさんこ牧場Q&A
1.初めてでも乗れますか?
2.どのような馬がいるのですか?
3.どのようなトレッキングコースがあるのですか?
4.トレッキングに参加できるのは何歳からですか?また一人でも参加できますか?
5.どのような服装で参加したら良いですか?
6.雨が降ったらどうなるんですか?
7.いつでもトレッキングすることは可能ですか?
8.営業時間はどうなっていますか?
9.釧路近郊・釧路空港から牧場への交通手段は?
10.冬期間の道路状態について教えてください。
11.送迎についてはどうなっていますか?
12.宿泊することは出来ますか?
13.周りの風景について教えてください。
14.食事について。
15.温泉はありますか?
16.支払いにカードは使えますか?


Q1.初めてでも乗れますか?
A:当牧場は、まったく初心者のお客様も多く、ガイドも馬も経験豊かですから大丈夫ですよ。
特に馬は、おとなしくて、さほど大きくない「どさんこ」(北海道和種馬)ですから、初めて馬に接する人でもこわくないと思います。 

また、基本的には、1人のガイドが4名までのお客様を受け持つ少人数担当制ですし、万一のアクシデントに対しても誠意を持って対応できるように、全使用馬は保険に加入しています。



Q2.どのような馬がいるのですか?
A:当牧場のほとんどの馬は血統書付きの「どさんこ」で、その他に、「どさんこ」と他の馬の雑種(和種系)が数頭います。

「どさんこ」は、正式名を「北海道和種馬」といって、現在日本に8種類いる在来馬(昔から日本で飼われていた馬。サラブレットやばん馬は含まない)の一つです。
ほとんどが数少なくなってしまった在来馬の中で、唯一「どさんこ」は種を健全な状態で維持できる位の頭数がかろうじて残っています。

「どさんこ」は、背中位までの高さが130cm前後と、サラブレットに比べると30cm前後も小さく、
そのため見た目の威圧感も少なく、またがりやすく、降りやすい馬です。
走り方にも特徴があり,上下の揺れもあまり感じません。

そのため、背中に荷物を積んでも荷くずれしにくいので、昔は駄載馬として活躍しました。
ですから、初めての人でも乗りやすいし、長い道のりも楽です。おとなしく、のんびりした馬ですが、心と体が強く、小柄なわりに、山林の道なき道もぐいぐい進みます。
野外で頼もしさを発揮する馬です。

当牧場では、通年昼夜放牧をしていて、仔馬も野外で自然に生まれ、「朝に1頭増えていた」という状態です。そんな仔馬も、生後2〜3週間になると、お母さん馬と一緒にトレッキングについてきます。

また、厳寒期には、体からツララが下がっても元気に暮らしています。「どさんこ」は、粗末な餌で充分な、とっても経済的な馬です。



Q3.どのようなトレッキングコースがあるのですか?
A:所要時間約5時間(乗馬練習と昼食1時間含む)の1日コースと、約2時間(乗馬練習含む)で午前と午後の半日コース、乗馬練習含む45分コースが、トレッキングコースとしてあります。

その他に、1周約300mの牧草コースをスタッフが引いて歩く、引馬コースもあります。
メインは、1日コースと半日コースで、事前予約制ですが、定員に空きがあり、集合時間に間に合うならば当日申し込みもできます。45分コースは、ガイドと馬が空いている時に限り受付ておりますので、こちらは当日申し込みとさせて頂いております。ただし、7月〜9月の3ヶ月間は、無休で営業するのと平行し、PM3:15〜の45分コースのみ事前予約を受付けております。

コースの内容は、牧草地、原野、山林と、馬道が沢山あり、それらを組み合わせ、ガイドがその日の状況に合わせて選択します。ほとんどが湿原のそばを通る道を行くので、四季おりおりの湿原風景も楽しめます。

1日コースでは、釧路湿原の広い部分が展望できるいくつかのポイントがあり、基本的には、そのどれかを目的地とし、そこで昼食をとります。
1日コースの目的地の1つであるキタコタン岬や宮島岬は、距離が長く練習時間がとれないので経験者対称となります。ただし、経験者の方であっても、状況によりガイドが別の目的地を選択する事もあります。

当牧場としては、なるべくご希望に添うように、また、前に行っていない場所をご案内できるように務めております。キラコタン岬と宮島岬は立入許可が必要になる国立公園の特別地域に入っていて、そこは車・馬の乗り入れを禁じていますので、そこから約1kmは徒歩となります。
両岬以外も、当牧場のトレッキングコースのほとんどは釧路湿原国立公園内となっております。

集合時間は、当牧場センターハウス受付に、それぞれAM8:30(1日コース、2Hコース9:00)、AM11:30(2Hコース12:00)、PM14:30(2Hコース15:00)です。45分コースの場合、それぞれの開始時間30前を目安にして下さい。(9:00〜、10:00〜、11:00〜、13:15〜、14:15〜、15:15〜)


Q4.トレッキングに参加できるのは何歳からですか?また、1人でも参加できますか?
A:当牧場では、トレッキング参加年令を10才〜65才までとさせて頂いております。引馬は年令制限をもうけておりません。見学はどなたでもできます。
年令制限以外のお客様でも一度乗ってみたい、経験させてみたいと希望される方もいらっしゃると思います。

その場合には、予約という形では受付けしておりませんが、当日のトレッキング参加者の空き具合やご希望のお客様の経験度、実際の乗馬状態などにより、ガイドの判断でご希望にそえる場合もございますので、当日お問い合わせいただきますよう、よろしくお願い致します。
参加人数は、1名様より受付け致しますので、お気軽にお申し込みください。


Q5.どのような服装で参加したら良いですか?
A<無料貸出物品>

○ヘルメット、長靴、乗馬用短靴、チャップス(乗馬用きゃはん)軍手、合羽上下
○冬期…衝撃吸収ゲル入りニット帽、防寒長靴、防寒手袋、防寒服上下

<基本的な服装と持ち物>

○よごれてもよいもの。肌が多くかくれる、えりつき長そでのシャツ。下はくるぶしまである長ズボンくつ下も必要です。1日コースのお弁当や飲みもの、その他の持ち物を入れるリュックサックやウエストポーチは、マグネットで開け閉めするタイプは不向きです。手軽な小型カメラもあると楽しいし、暑い季節は、バックに入るような帽子を持っていくと、休憩時に快適です。

季節ごとの服装と持ち物

…道東では、まだ肌寒い時期です。夜も冷え込みますので、防寒を考えた服装がよいでしょう。

…暑いけれど、野外の山林を行くので、半そではおすすめできません。汗を拭くタオルや虫よけスプレー・虫さされ用の薬もあると心強い。水分補給も大切です。
でも、甘いジュースはハチなどの虫を誘うので気をつけて。

…夏もお盆を過ぎると、夕方から気温が下がります。道東に滞在予定の方は、上着が必要。また、夏の終わりからスズメバチの活動が目立ちます。黒っぽい服装や香水などはひかえましょう。ジュースもハチを誘います。

…とにかく防寒と紫外線対策がかんじんです。サングラスやゴーグルが必要です。空気が乾燥するのでリップクリームもあれば便利。
防寒のコツは、体温で温まった空気を外に逃がさない事と、体熱の放出を防ぐことです。

一例までに、我々ガイドの装いを紹介します。
頭には、耳をおおえるニット帽や防寒帽をかぶります。首にはマフラー、服は下着やセーターを重ね、ズボンの下にはタイツをはいています。足は、くつ下2枚重ねです。厚手のくつ下があるといいですね。それに、防寒服上下を着用しています。これはスキーウェアなどでもいいです。手袋は、二重にしています。参考になりましたか?一日中マイナス気温ですから、しっかり「まかない」ましょう。
あと、使いすてカイロは、暖かい場所で準備しないとなかなか暖まりません。


Q6.雨が降ったらどうなるんですか?
A:雨が降っても合羽を着てツアーを行っています。
当牧場が天候等の理由でツアーを中止するのは乗馬ガイドがツアー運行に関して、危険な状況だと判断した場合ですが、年間を通しほとんどないというのが現状です。中止にする例としては、次のような場合があります。

○河川の増水によるコースの沈水(今まで9年間無し)
○暴風雨
○雷雨
○吹雪

釧路市と鶴居村の天候は結構違うので、状況が知りたい方、また、悪天候により予約をキャンセルしたい方も当牧場へご連絡下さい。


お問い合わせ
鶴居どさんこ牧場0154-64-2931
(AM8:00〜PM10:00)



Q7.いつでもトレッキングすることは可能ですか?
A:1年を通して正月休み以外の乗馬トレッキングが可能です。
今年の正月休みは、12月31日〜1月4日です。



Q8.営業時間はどうなっていますか?
A:営業時間は午前830分〜午後5、電話受付時間は午前8時から午後6時までとなっております。


Q9.釧路近郊・釧路空港から牧場への交通手段は?
A:レンタカーご利用の場合釧路市内から約35km。所用時間は夏場で50分、冬場は60分ほど見て下さい。
公共交通機関については、鶴居村に来るためには阿寒バスでご利用以外に方法はございません。その際はどさんこ牧場のトレッキング集合時間に間に合う時刻のバスにお乗り下さい。
JR釧路駅前よりバスが出ていますのでそちらのバス時刻表を参考にして下さい。阿寒バスのHP時刻表は↓
http://www.akanbus.co.jp/time/senkawa3.htm

釧路空港からのアクセスについてはレンタカーでのご利用の場合約40km。所要時間は夏場でも45分、冬場では1時間程見て下さい。
公共交通機関をご利用の場合は直接空港からのバスルートはないので、その際一旦バスでJR釧路駅(1時間)まで出て、そこから鶴居村行きのバスに乗り換えて鶴見台バス停まで来て(50分)もらいます。鶴見台バス停からは無料で送迎致します。
送迎につきましては、予約の段階でJR釧路駅からの乗車時間を伝えてもらうか、時刻について聞いていただければご案内差し上げます。

また、こちらのバス時刻表についても上記の阿寒バスのHPを参考にして下さい。
空港からJR釧路行きのバスについては連結便になるので、時刻についてはあまり考えなくても大丈夫だと思いますが、鶴居のバスについてはトレッキング集合時間との兼ね合いがありますので注意が必要となります。



Q10.冬期間の道路状態について教えてください。
A:北海道の冬道については11月中旬より朝晩の冷え込みが厳しくなり、ブラックアイスバーン(アスファルトの表面に薄い氷の膜が出来る現象)になる場合がありますので、通常走行よりスピードを落とし充分な車間距離を取り、急ブレーキを避け、エンジンブレーキやポンピングブレーキなどの対応により車を減速させる技術が必要となります。
特に、山間の日陰や坂道などでは、路面状況に注意が必要となります。

北海道の冬道の運転に慣れていないお客様は路線バスやタクシーなどの交通機関をご利用された方が賢明かと思います。



Q11.送迎についてはどうなっていますか?
A:鶴居村内の宿泊施設または鶴居村役場前や鶴見台のバス停までは無料で送迎いたします。(要予約)
冬期間の空港送迎もやっております。(無料)12月1日〜3月31日まで夕方のみの送迎。(要予約)


Q12.宿泊することは出来ますか?
Q:宿泊することは出来ますか?
A:当牧場センターハウスでの宿泊が可能です
センターハウスについてはどさんこ牧場に併設されており、部屋数は4室で洋室3室(各3名)和室1室(4名)まで宿泊可能となっております。
設備はユニットバス・トイレ・テレビ完備
全室予約制。


Q13.周りの風景について教えてください。
A:センターハウスの宿泊室からは牧場の景色が見渡せます。
窓からは夕焼けが一幅の絵画のようにを鑑賞出来ます。(特に4月〜6月がオススメです。)
夏の期間については、おもてに五右衛門風呂もありますので、ご予約時に伝えて頂ければ入浴できます。

満点の星空の下、五右衛門風呂は温泉とはまた違ったノスタルジックな気分を味わえます。7月中旬〜8月初旬には、運が良ければヘイケボタルも五右衛門風呂から鑑賞できます。また、牧場にはどさんこ(北海道和種馬)も放牧されておりますので、馬好きの方にはたまらない風景をご提供出来ます。



Q14.食事について。
A:センターハウスでの食事については、宿泊者の方の朝食と夕食をご用意出来ます。宿泊予約時にお申し込みください。
料金は朝食840円(税込み)、夕食は1,260円(税込み)となっております。その他、団体のお客様については20名様までテラスにて炭火ジンギスカン1,560円(ライス付き。税込み)でご提供できます。
(予約制)

その他、飲み物はソフトドリンク、ビールなどがあり、ロビーには自動販売機もあります。宿泊者の方で1日コースご利用の方にはおにぎり(2個を)315円(税込み)でお作り致します。

ご予約頂ければダッヂオーブン料理もあります。予約は2名様以上6名様までとさせて頂きます。
メニューについてはローストチキン・1名様1,565円(税込み)、ローストビーフ・1名様2,100円
(税込み)・子羊ラム香草焼き・1名様2,100円(税込み)・ニジマス白ワイン煮1名様1,260円・
(税込み)・やまべの炊き込みご飯(てんぷら盛り合わせ)1名様1,260円(税込み)



Q15.温泉はありますか?
A:どさんこ牧場には温泉がありませんが、鶴居市街の温泉がご利用できます。

鶴居の温泉施設について
「ホテルタイト」、0156-64-3111
「グリンパークつるい」、0154-64-2221
「民宿つるい」、0154-64-2030

すべてどさんこ牧場から15分圏内にあります。道順についてはセンターハウス受付に聞いて下さい。全て日帰り入浴可能です。1名様500円程度。



Q16.支払いにカードは使えますか?
A:申し訳ございませんが、カードでの支払いには対応しておりません。全て現金でお願いしております。